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奈良観光のおしゃれスポット18選|場所・カフェ・レストラン・お土産別に紹介

古都・奈良といえば「歴史」「お寺」「鹿」のイメージが強いかもしれません。けれど近年の奈良は、伝統的な町家を活かしたカフェや、地元食材を使った創作レストラン、デザイン性の高いお土産まで、「おしゃれ」をキーワードに新しい魅力を発信し続ける街へと進化しています。

本記事では、古都奈良の歴史と新しい感性が融合した「おしゃれスポット」を18か所厳選して紹介します。「散策にぴったりの場所」「絵になる古民家カフェ」「特別な日のレストラン」「センスのいいお土産」と4つのジャンルに分けて、それぞれのおすすめを5〜6スポットずつピックアップしました。

女子旅、デート、家族旅行、大人のひとり旅と、シーンを選ばずに使える内容なので、次の奈良旅のプランニングにぜひ役立ててください。

目次

奈良のおしゃれな観光スポット:場所

まず紹介するのは、街歩きするだけでフォトジェニックな奈良の3つの「場所」です。歴史ある町並みを散策するのは、奈良観光ならではの充実した体験。古い町家や石畳の路地、伝統建築が織りなす景色は、どこを切り取っても絵になります。

ここでは、ならまち・今井町・曽爾高原という、奈良を代表する3つのおしゃれな散策スポットを紹介します。

  • ならまち(奈良市)
  • 今井町(橿原市)
  • 曽爾高原(宇陀郡曽爾村)

ならまち(奈良市)

画像引用元:ならまち情報サイト

ならまちは、奈良市中心部に広がる元興寺旧境内を中心とした歴史的町並みエリアです。細い路地に古い町家が連なり、格子戸や瓦屋根、虫籠窓などの伝統的な意匠を眺めながら散策できます。近年は古民家を活用したカフェやギャラリー、雑貨店が増え、おしゃれな観光地として若い世代にも人気を集めるエリアになりました。

ならまちの特徴は、一歩路地に入ると観光地特有の喧騒が嘘のように消える静けさ。1300年の歴史が息づく町を歩きながら、ふと目に止まったお店に立ち寄る—自由気ままな散策ができます。「奈良町情報館」では無料の観光マップをもらえるので、最初に立ち寄って情報収集しておくと安心です。

おすすめは早朝〜午前中の散策。日中は観光客で賑わいますが、朝の静かなならまちは、まるで時代を遡ったような幻想的な雰囲気が味わえます。

スポット名ならまち(奈良町情報館)
住所奈良県奈良市中院町21(奈良町情報館)
電話番号0742-26-8610
営業時間10:00〜18:00(情報館)/街歩きは終日
駐車場周辺コインパーキング多数
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約10分
公式HPhttps://naramachiinfo.jp/

今井町(橿原市)

画像引用元:橿原市観光情報

今井町は、橿原市中部に位置する江戸時代の町並みが現存する歴史的地区です。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、約500件もの伝統的建造物が残る、世界的に貴重な歴史空間として知られます。

中世室町時代後期に一向宗の寺内町として発展し、江戸時代には「大和の金持ち今井に七分」といわれるほど商業で栄えた町。格子戸・虫籠窓・卯建(うだつ)など、当時の商家建築の特徴を今に伝える町家が軒を連ねます。時代劇のロケ地としても頻繁に使われており、町全体がフォトジェニックな撮影スポットです。

町内の道路はとても狭く車での進入は難しいため、「まちなみ広場駐車場(華甍西隣)」などに車を停めて、徒歩で散策するのが基本です。古民家を改装したカフェやショップも点在しており、半日かけてゆっくり巡る価値があります。

画像引用元:橿原市観光情報

今井町の中心部には、江戸時代の町家とともに伝統的な和洋折衷建築の公共施設も残されています。歴史的町並みの散策を始める前に、こうした建物の前を通って町の風情を感じておくと、散策がより味わい深いものになります。

スポット名橿原市 今井町
住所奈良県橿原市今井町
電話番号0744-22-1115(橿原市観光協会)
営業時間散策自由
駐車場まちなみ広場駐車場(48台・1日520円〜)
アクセス近鉄八木西口駅から徒歩約5分
公式HPhttps://kashihara-kanko.or.jp/

曽爾高原(宇陀郡曽爾村)

画像引用元:曽爾村観光協会

曽爾高原は、奈良県東部の曽爾村に広がる標高約700mの高原で、秋のススキの絶景で全国的に有名な絶景スポットです。亀山から倶留尊山にかけての斜面一帯にススキが群生し、9月下旬〜11月下旬には黄金色に輝く一面のススキ原が見られます。

夕暮れ時の「夕日に照らされる金色のススキ」と、夜の「ライトアップされた幻想的なススキ」は、どちらも奈良観光のハイライトとして写真愛好家やSNSユーザーに大人気。毎年「曽爾高原山灯り」というライトアップイベントも開催されます。

ススキ以外の季節も、春の新緑、夏の涼やかな高原、冬の静寂と、それぞれの表情を楽しめる通年の絶景スポット。近隣には「お亀の湯」「サン・ビレッジ曽爾」などの宿泊・温泉施設もあり、1泊2日でゆっくり訪れる旅プランもおすすめです。

スポット名曽爾高原
住所奈良県宇陀郡曽爾村太良路
電話番号0745-94-2106(曽爾村観光協会)
入場料無料
駐車場あり(普通車800円・ススキシーズン)
アクセス名阪国道針ICから車で約60分
公式HPhttps://sonimura.com/

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奈良のおしゃれな観光スポット:カフェ

おしゃれな奈良観光に欠かせないのが、写真映えする古民家カフェや英国風ティールームの存在です。古都ならではの趣ある建物を活かしたカフェが多く、料理やドリンクの美味しさはもちろん、店内のインテリアや器、サービスまで含めて「体験」として楽しめるのが奈良カフェの魅力です。

ここでは、奈良市内・橿原市今井町から、それぞれ個性派のおしゃれカフェを5店紹介します。

  • ほうせき箱(奈良市・かき氷専門店)
  • ANNE-MARIE CAFE(奈良市・英国風カフェ)
  • カナカナ(奈良市・古民家カフェ)
  • Hackberry(橿原市今井町・古民家カフェ)
  • うのまち珈琲店(橿原市今井町・ブックカフェ)

ほうせき箱(奈良市)

画像引用元:ほうせき箱公式Instagram

ほうせき箱は、近鉄奈良駅から徒歩8分のところにある、ふわふわ食感のかき氷で全国的に有名なかき氷専門店です。店名の「ほうせき」は、奈良の方言で「おやつ」を意味する言葉に由来します。

看板メニューは「エスプーマかき氷」。72時間かけて丁寧に凍らせた氷を、職人が薄く削り、上にエスプーマ(泡状ソース)やクリーム、季節フルーツをふんだんにのせた丁寧に作られた一杯です。ふわっと口の中で溶ける食感は、一度味わうと忘れられない奈良スイーツの代表格。

1日200食限定でWEB予約制(前日21:00から受付)となっており、予約しないと入店が難しい人気店です。訪問予定の前日には公式予約サイトで時間枠を確保しておくのが鉄則です。

スポット名ほうせき箱
住所奈良県奈良市餅飯殿町47
電話番号0742-93-4260
営業時間10:00〜17:00(土日 10:00〜17:30)
定休日木曜
予算1,500〜2,500円程度
予約前日21:00からWEB予約制(1日200食限定)
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約8分
公式HPhttps://www.instagram.com/housekibaco/

ANNE-MARIE CAFE(奈良市)

画像引用元:ANNE-MARIE CAFEホームページ

ANNE-MARIE CAFEは、近鉄奈良駅から徒歩1分の好立地にある英国風カフェです。アンティーク家具に囲まれた落ち着いた店内は、まるで英国の田舎町に迷い込んだかのような雰囲気。観光の合間にゆっくり腰を下ろせる癒しの空間です。

看板メニューはアフタヌーンティー(2,640円)。3段スタンドに本場英国仕込みのスコーン、サンドイッチ、ケーキが並ぶ豪華な内容です。アフタヌーンティーは14:00から提供で、閉店1時間前までがラストオーダーとなっています。

モーニング・ランチ・アフタヌーンティーと一日を通して利用できる使い勝手の良さも魅力。観光プランの組み立てに合わせて、奈良旅の朝食や昼食、午後のティータイムにと、シーンに応じて使い分けられる便利なカフェです。

スポット名ANNE-MARIE CAFE
住所奈良県奈良市東向北町10
電話番号0742-22-8907
営業時間平日 8:30〜18:00(L.O.17:30)/土日祝 9:00〜18:00(L.O.17:30)
定休日月曜
予算ランチ1,500円/アフタヌーンティー2,640円
駐車場あり
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約1分
公式HPhttps://www.anne-marie-cafe.com/

カナカナ(奈良市)

画像引用元:カナカナホームページ

カナカナは、ならまちの古民家カフェの先駆け的存在として、2001年にオープンした老舗カフェです。築約95年の町家をリノベーションした建物は、当時のままの趣を活かしながら、畳のお座敷でゆったりとくつろげる温かみのある空間が広がります。

看板メニューは「カナカナごはん」。メイン料理に小鉢が5品、高菜ご飯とお味噌汁、食後のドリンクがついた和定食で、大和野菜をふんだんに使った優しい味わいが好評です。1日中オーダーできるので、ランチタイムを逃しても安心。

畳席で靴を脱いでくつろげる雰囲気は、観光で歩き疲れた足を休めるのに最適。週末は行列ができる人気店なので、早めの来店がおすすめです。12〜2月は冬季営業時間(〜19:30)に短縮されるので、訪問時期によって営業時間を確認しましょう。

スポット名カナカナ
住所奈良県奈良市公納堂町13
電話番号0742-22-3214
営業時間11:00〜20:00(L.O.18:30)/12〜2月は19:30まで
定休日月曜(祝日の場合は翌日)
予算ランチ1,500〜2,000円
駐車場なし(周辺コインパーキング利用)
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約15分
公式HPhttps://kanakana.info/

Hackberry(橿原市今井町)

画像引用元:cafe Hackberryホームページ

Hackberry(ハックベリー)は、今井町の北東端にある築150年の古民家をセルフリノベーションした古民家カフェです。店名は店の前にそびえる樹齢420年以上の榎の木(英語でhackberry)に由来します。

店内はオーナー自ら改装した遊び心あふれるデザインで、1階・中2階・屋根裏のような2階という独特の構造に、アンティーク家具がふんだんに配置されています。東洋と西洋が調和した「ニューノスタルジー」な空間で、写真映えする内装は若い女性に大人気です。

看板メニューは「ビーツソースのオムライス」と、カフェタイム限定の「ダッチベイビーパンケーキ」。ランチは8時間煮込んだチキンスープのソースで仕上げる「アボカドボウル」も話題で、見た目の美しさと味の本格さを両立した一皿です。

スポット名Hackberry(ハックベリー)
住所奈良県橿原市今井町1-3-3
電話番号0744-29-0080
営業時間11:00〜22:00 (L.O.21:30)
定休日なし
予算ランチ1,500円/ディナー2,000〜3,000円
駐車場近隣コインパーキング利用
アクセス近鉄八木西口駅から徒歩約2分
公式HPhttps://cafe-hackberry.net/

うのまち珈琲店 奈良店(橿原市今井町)

画像引用元:うのまち珈琲店公式Instagram

うのまち珈琲店 奈良店は、岡山発の人気ブックカフェチェーンが今井町に出店した話題店です。重要伝統的建造物群保存地区にある古民家を活用した店内には、約1,500冊の書籍が並び、本に囲まれながら本格コーヒーやスイーツを楽しめる、おしゃれなブックカフェ空間が広がります。

看板メニューは「クレームブリュレの季節のパフェ」。上からキャラメリゼしたブリュレ、ホイップクリーム、ミルクプリン、バニラアイス、イチゴのソルベが層になり、食べ進めるうちに味わいが変化していく美しいパフェは、SNSで爆発的に話題になりました。

明るく開放的な店内は、本を読みながら何時間でも過ごしたくなる居心地の良さ。近鉄八木西口駅から徒歩7分、JR畝傍駅から徒歩10分でアクセスでき、今井町散策の休憩スポットとしても最適です。

スポット名うのまち珈琲店 奈良店
住所奈良県橿原市今井町4-3-6
電話番号0744-41-6645
営業時間11:00〜18:00(L.O.17:00)
定休日不定休
予算1,500〜2,000円程度
駐車場近隣有料駐車場利用
アクセス近鉄八木西口駅から徒歩約7分/JR畝傍駅から徒歩約10分
公式HPhttps://www.instagram.com/unomachi_coffee/

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奈良のおしゃれな観光スポット:レストラン

特別な日や旅行のメインイベントとしておすすめなのが、奈良のおしゃれレストランです。大和伝統野菜や鹿肉ジビエなど、奈良ならではの食材を活かした創作料理が、町家や古民家の趣ある空間で楽しめます。

ここでは、ならまちと今井町から、それぞれ個性的な5店を紹介します。

  • 粟 ならまち店(大和伝統野菜の創作和食)
  • french o・mo・ya 奈良町(和×洋の創作フレンチ)
  • Tama(橿原市今井町・ジビエフレンチ)
  • 農家のオーベルジュ こもれび(今井町・町家オーベルジュ)
  • 旬彩ひより(ならまち・大和伝統野菜創作和食)

粟 ならまち店

画像引用元:粟 ならまち店ホームページ

粟 ならまち店は、築約140年の町家を改装した、大和伝統野菜を主役にした創作和食レストランです。奈良から伊勢へ続く街道「上ツ道」沿いに建ち、ならまちの中でも歴史的な雰囲気が色濃く残るエリアに位置しています。

メニューの中心は「大和と世界の野菜コース」(4,800円)。大和伝統野菜と世界の伝統野菜を組み合わせたフルコースで、野菜本来の色・香り・味を最大限に引き出した一皿一皿が、季節感とともに運ばれてきます。「大和牛と野菜のディナーコース」(6,800円)では、ブランド大和牛のメイン料理も楽しめます。

完全予約制で、特別なディナーや記念日利用に最適。町家ならではの落ち着いた空間で、奈良の食文化を凝縮した至福の時間が過ごせます。

スポット名粟 ならまち店
住所奈良県奈良市勝南院町1
電話番号0742-24-5699
営業時間昼 11:30〜14:30(L.O.14:00)/夜 17:30〜21:00(L.O.20:30)
定休日火曜
予算ランチ4,800円〜/ディナー6,800円〜
予約完全予約制
駐車場なし(周辺コインパーキング利用)
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約15分
公式HPhttps://www.kiyosumi.jp/naramachiten

french o・mo・ya 奈良町

画像引用元:french o・mo・ya公式ホームページ

french o・mo・ya 奈良町は、江戸時代末期の町家を改装した、和と洋の融合をコンセプトにした創作フレンチレストランです。築約150年の町家空間で、信楽焼の和の器に盛られたフレンチを、箸でいただくユニークなスタイルが魅力。

地元奈良の野菜を中心に、和の食材をフレンチの技法で調理した料理は、見た目にも華やか。ご飯と赤味噌汁が添えられた和洋折衷のスタイルは、和食党にもフレンチ党にも親しみやすく、奈良ならではの食体験として旅の思い出に残ります。

ランチは3,000円前後、ディナーは6,000円前後で、特別な日のディナーや記念日利用にぴったり。30席のテーブル席に加え個室も1室あり、家族や友人との集まりにも対応できます。

スポット名french o・mo・ya 奈良町
住所奈良県奈良市公納堂町11
電話番号0742-21-7500
営業時間昼 11:30〜15:00(L.O.13:30)/夜 17:30〜21:30(L.O.19:30)
定休日月・火曜
予算ランチ3,000円前後/ディナー6,000円前後
駐車場あり(無料・4台)
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約12分
公式HPhttps://www.secondhouse.co.jp/omoya/omo3.html

Tama(橿原市今井町)

画像引用元:Tama公式ホームページ

Tamaは、今井町の築約150年の町家を改装したフレンチレストランで、明日香村で自ら仕留めた猪を使った本格ジビエ料理を楽しめる稀少な店です。地元食材を最大限に活かし、脂を控えめにすることで素材の味を引き出すスタイルが特徴です。

ランチコースは4,500円〜(税抜)、ディナーコースは6,000円〜(税抜)と、本格フレンチとしては手の届く価格設定。ランチメニューには、オーナーが明日香村で仕留めた猪を使った「猪のカレー」(1,200円)もあり、ジビエ初心者にも親しみやすいラインナップです。

町家の奥には緑豊かな日本庭園が広がり、四季折々の景色を眺めながら食事ができます。ランチ・ディナーともに完全予約制なので、訪問前に事前予約を入れましょう。

スポット名Tama
住所奈良県橿原市今井町4-5-14
電話番号0744-24-8868
営業時間ランチ 12:00〜14:30/ディナー 18:00〜22:00(最終入店19:30)
定休日水曜
予算ランチ4,500円〜/ディナー6,000円〜
予約完全予約制
駐車場近隣コインパーキング利用
アクセス近鉄八木西口駅から徒歩約8分
公式HPhttp://www.imaicho-tama.com/

農家のオーベルジュ こもれび(今井町)

画像引用元:農家のオーベルジュこもれび公式ホームページ

農家のオーベルジュ こもれびは、今井町の中心部にある築100年以上の町家を改装したオーベルジュ(料理宿)です。2019年にグランドオープンし、地元食材を使った和洋折衷の創作料理と、町家での宿泊体験を組み合わせた上質な滞在ができます。

看板メニューは「花籠ランチ」。季節野菜と白みそを使った料理は、見た目にも美しく、味わいも繊細。ランチは11:00〜15:00、ディナーは18:00〜21:30(完全予約制)で提供されます。

宿泊は1室・定員3名で、1泊2食付き2名利用なら12,000円〜/名。今井町散策の拠点としてはもちろん、奈良中部観光の起点としても活用できる便利な立地です。

スポット名農家のオーベルジュ こもれび
住所奈良県橿原市今井町4-10-6
電話番号0744-48-0458
営業時間ランチ 11:00〜15:00(L.O.14:00)/ディナー 18:00〜21:30(完全予約制)
定休日月曜(祝日の場合は営業・翌火曜日休み)
予算ランチ3,000〜5,000円/ディナー6,000円〜
宿泊1泊2食付2名利用 12,000円〜/名
駐車場まちなみ広場駐車場利用
アクセス近鉄八木西口駅から徒歩約7分
公式HPhttps://komorebi.asuka-minpaku.com/

旬彩ひより(ならまち)

画像引用元:旬彩ひより ホームページ

旬彩ひよりは、ならまちの「鶉屋(うづらや)倶楽部」1階にある、大和伝統野菜を中心とした創作和食レストランです。シェフが厳選する旬の大和野菜を、丁寧な仕事で和食コースに仕上げた、野菜の滋味と優しい甘みが楽しめる一皿一皿が並びます。

おすすめは「土竜(もぐら)コース」(5,750円・税込)。古代米のご飯や自家製デザートまで、奈良の食文化を体感できる充実の内容です。落ち着いた和の空間で、ゆったりと料理に向き合えるゆったりとした時間が過ごせます。

営業は水〜日・祝のみで、月・火が定休(祝日の場合は振替)。ランチ・ディナーともに人気店のため、訪問時は予約推奨です。

スポット名旬彩ひより
住所奈良県奈良市中新屋町26 鶉屋倶楽部1F
電話番号0742-24-1470
営業時間水〜日・祝 11:30〜14:30(L.O.14:00)/17:30〜21:30(L.O.20:30)
定休日月・火曜(祝日の場合は振替)
予算ランチ3,000〜5,000円/ディナー5,750円〜
駐車場なし(周辺コインパーキング利用)
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約10分
公式HPhttps://naramachi-hiyori.jp/

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奈良のおしゃれな観光スポット:奈良土産

旅の楽しみのひとつ、お土産選びも、奈良ならではの「おしゃれ」を意識して選びたいもの。歴史ある老舗が手がける伝統工芸品から、デザイン性の高いお菓子まで、「もらって嬉しい」「あげて喜ばれる」奈良土産が揃っています。

ここでは、SNS映えするデザインや味わいで人気の5商品を紹介します。

  • 花ふきん(中川政七商店・奈良晒し)
  • まほろば大仏プリン(大仏プリン本舗・奈良名物プリン)
  • 奈良こんふぇいと(砂糖傳増尾商店・米飴の金平糖)
  • 上生菓子(樫舎・職人の伝統和菓子)
  • 鹿サブレ(横田福栄堂・鹿型クッキー)

花ふきん(中川政七商店)

画像引用元:中川政七商店公式ホームページ

花ふきんは、創業1716年の老舗「中川政七商店」が手がける奈良晒しの大判ふきんです。2008年にグッドデザイン賞を受賞した日本を代表するデザイン土産で、美しい色彩と実用性を兼ね備えた逸品として、奈良みやげの定番中の定番。

蚊帳生地を2枚重ねにした柔らかな質感で、食器拭きや弁当包み、ランチョンマットなど多用途に使える便利アイテム。桜・紫陽花・椿など季節の柄や、カラフルな無地のラインナップから、贈る相手のイメージに合わせて選べます。

鹿猿狐ビルヂング1階の中川政七商店奈良本店で購入でき、1枚550円〜とお手頃価格。ばらまき土産にも、特別な人への贈り物にも対応できる、奈良みやげの王道です。

スポット名中川政七商店 奈良本店(鹿猿狐ビルヂング内)
住所奈良県奈良市元林院町22
電話番号0742-25-2188
営業時間10:00〜19:00
定休日なし
価格花ふきん 550円〜
駐車場建物地下に有料駐車場
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約7分
公式HPhttps://www.nakagawa-masashichi.jp/shop/e/ev0125/

まほろば大仏プリン(大仏プリン本舗)

画像引用元:まほろば大仏プリン本舗公式ホームページ

まほろば大仏プリンは、瓶のラベルに大仏様や鹿のイラストが描かれた、奈良みやげの定番として絶大な人気を誇るプリンです。奈良産の素材を使った素朴で優しい味わいと、SNS映えする可愛らしいパッケージで、奈良観光の写真撮影にも欠かせないアイテムになっています。

サイズは小瓶(400円〜)・大瓶(1,000円)の2種類で、複数本セットも販売されています。プリンの種類は、定番のオリジナル味のほか、奈良の地酒や大和茶を使った大人向けのフレーバーもあり、好みや贈る相手に合わせて選べます。

東大寺門前「夢風ひろば」内の店舗が便利で、東大寺観光の帰りに立ち寄りやすい立地。2024年3月にリニューアルされて店内も広くなり、限定グッズも販売されています。本店「プリンの森・カフェ」では、可愛らしい雰囲気の可愛い建物の中でプリンを味わえます。

スポット名まほろば大仏プリン本舗 東大寺門前夢風ひろば店
住所奈良県奈良市春日野町16 東大寺門前夢風ひろば内
電話番号0742-24-3309
営業時間10:00〜17:00(土日祝 10:00〜18:00)
定休日不定休
価格小瓶400円〜・大瓶1,000円
駐車場夢風ひろば駐車場利用
アクセス東大寺南大門から徒歩約3分
公式HPhttps://daibutsu-purin.com/

奈良こんふぇいと(砂糖傳増尾商店)

画像引用元:砂糖傳 増尾商店公式ホームページ

奈良こんふぇいとは、安政元年(1854年)創業の老舗「砂糖傳 増尾商店」が手がける、奈良の伝統的な金平糖シリーズです。御門米飴・大和煎茶・大和玄米茶・塩・梅・ラムネなど14種類のフレーバーが揃い、それぞれ繊細な味わいで、お茶請けやおやつとして長く愛されてきました。

パッケージのデザインにもこだわりが詰まっています。天平文様や大仏様など奈良ゆかりの図柄が描かれた箱は20種類以上あり、贈る相手やシーンに合わせて選べる楽しみがあります。可愛らしいパッケージは、SNS映えするビジュアルとしても人気を集めています。

店舗はならまちの中心部にあり、ならまち散策の途中で立ち寄れる便利な立地。土産物店ではなく実際の砂糖屋さんなので、こだわりの砂糖や季節限定商品も並びます。

スポット名砂糖傳 増尾商店 本店
住所奈良県奈良市元興寺町10
電話番号0742-26-2307
営業時間9:00〜18:00
定休日なし(年末年始を除く)
価格奈良こんふぇいと 袋入り432円〜・箱入り864円〜
駐車場周辺コインパーキング利用
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約15分
公式HPhttps://www.satouden.com/

萬御菓子誂處 樫舎(かしや)

画像引用元:樫舎公式ホームページ

萬御菓子誂處 樫舎(かしや)は、ならまちの古い町屋を活かした和菓子店です。2008年7月オープン、素材の持ち味を大切にした和菓子を販売しており、奈良吉野の上質な本葛と丹波小豆のこし餡で作られたイチオシの「みよしの(葛焼き)」が看板商品です。

店内では和菓子の販売のほか、2階の喫茶(11:00〜16:30・予約優先制)で上生菓子と抹茶を一緒に楽しめます。1階のカウンター席では、職人が目の前で和菓子を作って提供してくれる「和菓子のフルコース」(完全予約制・1日1回11:00〜13:00)が体験でき、和菓子作りの工程を間近で見られる貴重な体験ができます。

上生菓子の詰め合わせは、1個300円程度から購入可能。本葛・丹波小豆など最高級素材を使用した上品な甘みは、和菓子好きの方への贈答品としても喜ばれます。ただし、当日中の消費が必要なので、贈り先の都合に合わせて選びましょう。

スポット名萬御菓子誂處 樫舎(かしや)
住所奈良県奈良市中院町22-3
電話番号0742-22-8899
営業時間販売 9:00〜18:00/喫茶 11:00〜16:30(予約優先)/和菓子コース 11:00〜13:00(完全予約制・1日1回)
定休日なし
価格上生菓子 1個約300円〜/コース 5,500円〜
駐車場なし(周辺コインパーキング利用)
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約13分
公式HPhttps://www.kasiya.jp/

鹿サブレ(横田福栄堂)

画像引用元:横田福栄堂公式ホームページ

鹿サブレは、奈良で創業70年を超える老舗「横田福栄堂」が手がける、鹿の形をしたかわいいクッキーです。サクサクとした軽い食感と素朴な甘みで、奈良ならではのモチーフを活かしたおしゃれな焼き菓子として人気を集めています。

もう一つの看板商品「みそせんべい」も忘れずチェックを。創業以来70年作り続けている五徳味噌を使ったせんべいは、香ばしい味噌の風味が癖になる味わいで、鹿サブレと並ぶ横田福栄堂の代表銘菓です。

店舗は近鉄各線「大和西大寺駅」北口から徒歩9分の閑静な住宅街にあり、観光ルートからは少し外れますが、足を延ばす価値のある名店。通販でも購入できるので、奈良観光の前に予約しておくのも良いでしょう。

スポット名横田福栄堂
住所奈良県奈良市二条町1-3-17
電話番号0742-33-0418
営業時間9:00〜17:00
定休日日曜
価格鹿サブレ・みそせんべい 各種
駐車場近隣コインパーキング利用
アクセス近鉄大和西大寺駅から徒歩約9分
公式HPhttps://www.yokotafukueido.com/

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まとめ

奈良のおしゃれな観光スポット18選を、「場所」「カフェ」「レストラン」「お土産」の4ジャンルでご紹介しました。古都の歴史的な町並みを舞台に、伝統と新しい感性が融合した独自の魅力を持つスポットばかり。歴史と最新トレンドの両方を一度に味わえるのが、奈良観光の大きな魅力といえるでしょう。

ならまち・今井町・曽爾高原という散策エリアでは、絵になる景色を歩きながら楽しめます。古民家カフェやおしゃれレストランでは、奈良の食文化と空間美を一緒に体験できます。そして奈良みやげでは、伝統工芸の品から可愛いプリンまで、贈る相手に合わせて選べる豊富なラインナップが揃います。

本記事を参考に、女子旅・デート・大人のひとり旅と、シーンを問わず使える奈良おしゃれ観光プランをぜひ組み立ててみてください。古都奈良の新しい魅力との出会いが、きっと旅の素敵な思い出になるでしょう。

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