由緒ある老舗の幻想的な温泉宿に泊まりたい、人里離れた秘境ならではの厳かな湯に身を委ねたい。奈良県の山間部には、観光ガイドブックにはあまり載らない、知る人ぞ知る秘境温泉が数多く残されています。
本記事では、奈良県内の秘境温泉宿9軒を厳選して紹介します。平安時代から湧き続ける淡黄褐色の名湯、創業500年を誇る最古の湯宿、8000坪の私有地に広がる山奥の隠れ家旅館など、「ここでしか味わえない」体験ができる温泉ばかりを集めました。
それぞれ日帰り入浴可能な施設も多く含まれ、料金や営業時間、定休日などの実務情報も網羅。旅プランをそのまま組み立てられる構成にしていますので、次の温泉旅行のヒントにぜひお役立てください。
奈良の秘境温泉を選ぶときのポイント
秘境温泉と一口に言っても、その魅力はさまざま。「とにかく人里離れた場所で静寂を味わいたい」「歴史ある老舗宿に泊まりたい」「美肌の湯や名湯と呼ばれる泉質を体験したい」など、目的によって選ぶ宿は変わってきます。まずは自分が温泉に求めるものを明確にすると、9軒のなかから理想の一軒が見つかりやすくなります。
- アクセス手段を事前に確認する
- 日帰り入浴か宿泊かを選ぶ
- 泉質と入浴設備をチェックする
アクセス手段を事前に確認する
奈良の秘境温泉の多くは、公共交通機関でのアクセスが難しい山間部に位置します。車での訪問が基本となりますが、冬季はチェーン規制がかかる山道もあるため、12〜3月の訪問は天候・道路状況の事前確認が必須です。
なお、カーナビや地図アプリでは最新の通行止め情報まで反映されない場合もあるため、出発前には各町村の観光協会や宿の公式サイトで道路状況を確認しておくと安心です。
日帰り入浴か宿泊かを選ぶ
秘境温泉の魅力を存分に味わうなら宿泊がおすすめですが、「山鳩湯」「やはた温泉」「黒滝の湯」「フォレストかみきた温泉」「金岡乃湯」など、リーズナブルな日帰り入浴に対応する施設も多く、ドライブの途中に立ち寄れる気軽さも魅力です。
宿泊なら夕食の地元食材を活かした会席料理や、夜の静寂のなかで聴く川音・虫の声まで含めた非日常の体験を堪能できるため、滞在スタイルは旅の目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
泉質と入浴設備をチェックする
ナトリウム炭酸水素塩泉、アルカリ性単純泉、塩化物泉など、施設ごとに泉質はさまざま。源泉掛け流しや貸切風呂、露天風呂、サウナの有無も施設によって異なるため、公式サイトや予約サイトで事前にチェックしておくと安心です。
泉質によって美肌・保温・疲労回復など得られる効能が異なり、貸切風呂や露天風呂の有無は同行者やシーンとの相性を左右するため、自分が求める癒しのスタイルに合う宿を選ぶことが満足度を高めるカギになります。
奈良県の秘境温泉9選
奈良県の秘境温泉9選を、まずは一覧で紹介します。それぞれエリアと特徴が異なる9軒なので、目的や好みに合わせて選んでみてください。
- 入之波温泉 山鳩湯(川上村・平安時代からの名湯)
- リバーサイドホテル 金剛乃湯(五條市・地下1300mの天然温泉)
- 黒滝・森物語村 黒滝の湯(黒滝村・森のリゾート温泉)
- 東吉野温泉 やはた温泉(東吉野村・古代ひのき風呂)
- 紀の国屋甚八(天川村洞川・創業300年の老舗)
- フォレストかみきた温泉(上北山村・世界遺産内の名湯)
- guest Villa 逢桜(東吉野村・3000坪の隠れ家旅館)
- 宿 花屋徳兵衛(天川村洞川・創業500年の最古の湯宿)
- 和のオーベルジュ 柿本家(三郷町・創業110年余の信貴山の湯)
①入之波温泉 山鳩湯(川上村)

画像引用元:入之波温泉湯元 山鳩湯公式サイト
入之波温泉 山鳩湯(しおのはおんせん やまばとゆ)は、平安時代から続くとされる開湯1000年以上の歴史を持つ、川上村の山奥に佇む秘境温泉です。奥吉野・大台ヶ原の手前に位置し、自然豊かな環境のなかで「奈良奥吉野の秘湯」として知られています。
名物は、毎分500リットルもの湯量で湧き出るナトリウム炭酸水素塩泉の自家源泉掛け流し。湧き出した直後は無色透明ですが、空気に触れて数時間すると淡い黄褐色に変化していく独特の湯です。大きな切り株を彷彿とさせる露天風呂は写真スポットとしても人気で、山々を眺めながら浸かる開放感は格別。
館内のお食事処では、新鮮な川魚料理や山菜料理など、奈良奥吉野ならではの地産地消メニューを味わえます。日帰りで気軽に訪れられる秘境の湯として、関西圏のリピーターから愛され続けている名湯です。
| スポット名 | 入之波温泉 山鳩湯 |
| 住所 | 奈良県吉野郡川上村入之波391 |
| 電話番号 | 0746-54-0262 |
| 営業時間 | 10:00〜16:00受付(17:00閉店)/食事処 11:00〜15:00 |
| 定休日 | 水曜(4〜10月)/火・水曜(11〜3月) |
| 入浴料 | 大人900円・小学生500円 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| アクセス | 近鉄大和上市駅から車で約50分/南阪奈道路葛城ICから約75分 |
| 公式HP | https://yamabatoyu.co.jp/ |
②リバーサイドホテル 金剛乃湯(五條市)

画像引用元:リバーサイドホテルホームページ
リバーサイドホテル 金剛乃湯は、五條市新町の吉野川沿いに建つ温泉ホテルです。周辺には江戸時代の町並みが残る五條新町通りがあり、歴史散策と温泉を一度に楽しめる立地が魅力。
自慢の温泉「金剛乃湯」は、地下1300mから汲み上げた100%天然温泉。湯温が冷めにくく、湯上がり後もポカポカ感が長続きするのが特徴です。露天風呂・大浴場ともに広々とした造りで、宿泊者でなくとも700円で日帰り入浴が可能。営業時間が10:00〜23:00と長く、観光やドライブの後に立ち寄りやすい点も嬉しいポイントです。
宿泊なら2名素泊まり12,200円〜とリーズナブルで、ビジネス・観光どちらの拠点としても使いやすい価格設定。ホテル前を流れる吉野川の清流を眺めながら、五條の秘境感と街中の便利さを兼ね備えた温泉滞在が楽しめます。
| スポット名 | リバーサイドホテル 金剛乃湯 |
| 住所 | 奈良県五條市新町2-874-1 |
| 電話番号 | 0747-23-1166 |
| 日帰り温泉 | 10:00〜23:00(最終受付22:15)/大人700円 |
| 定休日 | 第1火曜(祝日・GW・年始は第2火曜) |
| 宿泊料金 | 素泊まり 1名6,100円〜 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| アクセス | JR五条駅から車で約5分/京奈和自動車道五條ICから約7分 |
| 公式HP | http://www.riversidehotel.co.jp/ |
③黒滝・森物語村 黒滝の湯(黒滝村)

画像引用元:黒滝・森物語村 黒滝の湯 ホームページ
黒滝・森物語村 黒滝の湯は、「奈良のへそ」と呼ばれる黒滝村の自然豊かなリゾート施設内にある日帰り温泉です。黒滝川の清流沿いに位置し、四季折々の山の景色を眺めながら入浴できる、秘境感あふれるロケーションが魅力。
森の雰囲気を活かした建物に、内湯・露天風呂・サウナが完備されており、貸切風呂も用意されているため家族連れにも好評です。施設内には宿泊棟「森の交流館」やキャンプ場もあり、1日かけてアウトドアと温泉を満喫できる総合リゾートとなっています。
併設のレストランでは黒滝村産のジビエや地元食材を活かした料理が味わえ、「温泉+食」を一度に堪能できる便利さも魅力。営業時間は季節によって変動するため、訪問前に公式サイトで確認するのがおすすめです。
| スポット名 | 黒滝・森物語村 黒滝の湯 |
| 住所 | 奈良県吉野郡黒滝村粟飯谷1 |
| 電話番号 | 0747-62-2770 |
| 営業時間 | 7/15〜11/30:12:00〜20:00/12月〜3月末:平日15:00〜20:00、土日12:00〜20:00(受付19:30まで) |
| 入浴料 | 大人700円・子ども500円 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| アクセス | 南阪奈道路葛城ICから車で約50分 |
| 公式HP | https://morimonogatari.com/morino-kouryukan/ |
④東吉野温泉 やはた温泉(東吉野村)

画像引用元:ふるさと村
東吉野温泉 やはた温泉は、東吉野村の四郷川上流の渓流沿いに佇む、ふるさと村内にある日帰り温泉施設です。美しい清流と深い緑に囲まれた立地で、特に新緑・紅葉シーズンの絶景は格別です。
温泉は単純温泉の天然温泉で、神経痛や疲労回復に効果があるとされる優しい泉質。古代ひのき風呂と御影石の岩風呂の2種類の浴槽があり、それぞれ違った趣で湯浴みを楽しめます。2026年3月16日からの営業時間改定後は、平日11:00〜18:00、土日祝11:00〜21:00と利用しやすい時間帯に設定。
ふるさと村ではキャンプ・バーベキュー・川遊びなど多彩なアウトドア体験が可能で、温泉と組み合わせた1日プランが楽しめます。大人500円という良心的な料金設定も、リピーターから愛される理由のひとつです。
| スポット名 | 東吉野温泉 やはた温泉 |
| 住所 | 奈良県吉野郡東吉野村大豆生720-2 |
| 電話番号 | 0746-43-0259 |
| 営業時間 | 平日 11:00〜18:00(受付17:30まで)/土日祝 11:00〜21:00(受付20:30まで) |
| 定休日 | 火曜(祝日の場合は翌日) |
| 入浴料 | 大人700円・小人350円 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| アクセス | 近鉄榛原駅から車で約45分 |
| 公式HP | https://higashiyoshino.com/pg65.html |
⑤紀の国屋甚八(天川村洞川)

画像引用元:紀の国屋甚八 ホームページ
紀の国屋甚八は、「関西の軽井沢」とも称される標高820mの洞川温泉郷にある、創業300年を誇る老舗旅館です。全6室の小規模な宿で、山里の静けさと温泉の恵みをゆったりと味わえる環境が整っています。
自慢の露天庭風呂は24時間入浴可能で、16:00〜19:00の男女入れ替え制以外の時間は貸切利用も可能。山の四季を間近に感じる開放的な造りで、宿泊者だけが体験できる贅沢な湯浴みを楽しめます。源泉は弱アルカリ性単純泉で、肌に優しいなめらかな湯触りが特徴です。
夕食は名水豆腐料理やぼたん鍋など、洞川の名水を活かした各種会席料理が自慢。1泊2食付で2名26,000円〜という良心的な価格で、300年の歴史を持つ老舗の温泉宿に泊まれる希少な体験ができます。
| スポット名 | 温泉・名水・後鬼の里 旅館 紀の国屋甚八 |
| 住所 | 奈良県吉野郡天川村洞川222-1 |
| 電話番号 | 0747-64-0309 |
| 営業時間 | 宿泊専用(チェックイン15:00/アウト10:00) |
| 入浴 | 24時間入浴可(露天庭風呂は時間帯により貸切可) |
| 宿泊料金 | 1泊2食付 2名26,000円〜 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| アクセス | 近鉄下市口駅からバス約80分/南阪奈道路葛城ICから車で約75分 |
| 公式HP | https://kinokuniya-jinpachi.com/ |
⑥フォレストかみきた温泉(上北山村)

画像引用元:フォレストかみきた温泉 ホームページ
フォレストかみきた温泉は、人口500人の上北山村にある、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」とユネスコエコパーク内に位置する希少な温泉施設です。2020年5月に旧「ふれあいの郷かみきた」をリブランドオープンし、宿泊・温泉・郷土料理が楽しめる総合施設に生まれ変わりました。
温泉「上北山温泉 薬師湯」は、肌がツルツルになることで「美人の湯」と評判のアルカリ性単純温泉。「石の湯」「木の湯」の2種類の内湯と、川のせせらぎを聞きながら入れる岩造りの露天風呂が自慢です。満天の星空を眺めながらの夜の入浴は、上北山村ならではの絶景体験。
宿泊棟も併設されており、地元食材を活かした郷土料理も評判。都会の喧騒から完全に離れて自然に身を委ねたい方に、最適な秘境温泉といえます。繁忙期を除く第1・3火水曜が休館日のため、訪問前のスケジュール確認をおすすめします。
| スポット名 | フォレストかみきた(上北山温泉 薬師湯) |
| 住所 | 奈良県吉野郡上北山村河合552-2 |
| 電話番号 | 07468-2-0019 |
| 営業時間 | 13:00〜21:00(受付20:30まで) |
| 定休日 | 第1・第3火・水曜(祝祭日の場合は翌日/繁忙期は営業) |
| 入浴料 | 大人800円・子ども400円 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| アクセス | 近鉄大和上市駅から車で約75分/南阪奈道路葛城ICから約120分 |
| 公式HP | https://forest-kamikita.com/hot_spring |
⑦guest Villa 逢桜(ほうおう)(東吉野村)

画像引用元:楽天トラベル
guest Villa 逢桜(ほうおう)は、東吉野村の小川の山奥に2021年7月にオープンした、1日5組限定の小さな高級宿です。150年前に建てられた本館と70年前に建てられた離れの和風建築で、3000坪の日本庭園に囲まれた別荘のような滞在体験ができます。
全4室の客室はそれぞれ平均78㎡以上のゆとりある広さで、プライベート感の高い落ち着いた空間が広がります。館内には大浴場・露天風呂・温泉が備わっており、周囲の山々と庭園を眺めながら静寂に包まれた湯浴みを楽しめます。
電波の届きにくい山奥という立地が、デジタルデトックスを求める滞在客にとって大きな魅力。都会の喧騒から完全に切り離され、自然の音と温泉だけに集中できる秘境ステイが叶います。事前予約が必須で、無料駐車場(15台分)も予約制です。
| スポット名 | guest Villa 逢桜(ほうおう) |
| 住所 | 奈良県吉野郡東吉野村小川876 |
| 電話番号 | 0746-42-1248 |
| 営業時間 | 宿泊専用(チェックイン15:00/アウト11:00) |
| 料金 | 宿泊料金は時期・プランにより変動(要問合せ) |
| 客室数 | 全4室/1日5組限定 |
| 駐車場 | あり(無料・15台/要予約) |
| アクセス | 近鉄榛原駅から車で約60分 |
| 公式HP | 楽天トラベル: https://www.jtb.co.jp/kokunai-hotel/htl/6372A02/ |
⑧宿 花屋徳兵衛(天川村洞川)

画像引用元:宿 花屋徳兵衛 ホームページ
宿 花屋徳兵衛は、洞川温泉郷で創業約500年、現存する最古の湯宿として知られる老舗旅館です。現在は17代目・花谷芳春氏が受け継ぎ、1日6組限定で山里の静けさと温泉の恵みを提供しています。
館内には500年の歴史を物語る囲炉裏や昔ながらの調度品が現存し、まるでタイムスリップしたかのような趣ある空間が広がります。「後鬼の湯」(半露天風呂)と「前鬼の湯」は24時間入浴可能、「是空の湯」は予約制の貸切風呂として利用できる充実の温泉設備。
全8室の客室はすべて異なる趣で、和の伝統建築を堪能できる造りです。夕食は洞川の名水を活かした会席料理で、地元の山菜・川魚を活かした繊細な味わいが魅力。1泊夕朝食付2名30,960円〜という良心的な価格で、500年の歴史ある老舗に泊まれる希少な体験ができます。
| スポット名 | 宿 花屋徳兵衛 |
| 住所 | 奈良県吉野郡天川村洞川217 |
| 電話番号 | 0747-64-0878 |
| 営業時間 | 宿泊専用(チェックイン15:00/アウト10:00) |
| 入浴 | 後鬼の湯・前鬼の湯24時間入浴可/是空の湯(貸切風呂2,000円) |
| 宿泊料金 | 1泊夕朝食付 2名30,960円〜 |
| 客室数 | 全8室/1日6組限定 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| アクセス | 近鉄下市口駅からバス約80分 |
| 公式HP | https://www.tokubei.jp/oyado.html |
⑨和のオーベルジュ 柿本家(三郷町)

画像引用元:和のオーベルジュ 柿本家 ホームページ
和のオーベルジュ 柿本家は、創業110年余の歴史を持つ大人の温泉旅館です。国定公園・信貴山の高台に建つ宿で、奈良市内から車で約30分とアクセスが良好な「街中にある秘境」のような立地が魅力。
2022年7月に大浴場と露天風呂付客室を温泉化し、温泉宿としての魅力がさらにアップしました。提灯と生け花で装飾された情緒ある露天風呂は、夜のライトアップ時に幻想的な雰囲気を醸し出し、デートや記念日にもぴったり。
夕食は奈良産の柿を活かした「洋のエッセンスを感じる和の創作会席」が人気。信貴山の山の幸と奈良ブランドの食材を組み合わせた一皿一皿は、和食の枠にとらわれない自由な発想で構成されています。宿泊は2名47,580円〜(最安)からで、特別な日のステイケーションに最適です。
| スポット名 | 奈良信貴の湯温泉 和のオーベルジュ 柿本家 |
| 住所 | 奈良県生駒郡三郷町信貴山東5-8 |
| 電話番号 | 0745-72-0021 |
| 営業時間 | 宿泊専用(チェックイン16:00/アウト10:00) |
| 入浴 | 大浴場・露天風呂(時間帯により利用可) |
| 宿泊料金 | 1泊2食付 2名47,580円〜 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| アクセス | 近鉄信貴山下駅からバス約10分/西名阪自動車道香芝ICから車で約20分 |
| 公式HP | https://www.kakimotoya.com/theme347.html |
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まとめ
奈良県内の知る人ぞ知る秘境温泉9選を、エリア別・施設別にご紹介しました。平安時代から続く名湯・山鳩湯、創業500年の最古の宿・花屋徳兵衛、世界遺産内のフォレストかみきた温泉など、それぞれが他にはない魅力を持つ施設ばかりです。
秘境温泉の魅力は、観光地化されすぎていない素朴な雰囲気と、山深い土地ならではの澄んだ空気・水・湯にあります。日帰り入浴が可能な「山鳩湯」「金剛乃湯」「黒滝の湯」「やはた温泉」「フォレストかみきた温泉」なら気軽に楽しめ、宿泊なら「紀の国屋甚八」「花屋徳兵衛」「柿本家」「逢桜」で本格的な温泉旅館体験が叶います。
アクセスは車が基本となるため、訪問前には道路状況や営業日の確認を忘れずに行いましょう。本記事を参考に、都会の喧騒を離れて深く自然に浸る、奈良の秘境温泉旅をぜひ計画してみてください。

