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奈良のおもしろスポットおすすめ20選|市内・市外に分けて紹介

奈良といえば大仏と鹿。でも「もう定番は行き尽くした」「ちょっと変わった場所に行きたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。実は奈良には、思わず「えっ、こんな場所があるの?」と驚くようなおもしろスポットが点在しています。

この記事では、奈良のおもしろスポットを市内6選・市外14選の計20か所紹介します。からくりおもちゃで遊べる無料施設、本格的な土俵に上がれる相撲館、森の中を空中散歩できるアスレチックなど、子どもから大人まで楽しめるスポットを厳選しました。

目次

奈良市内のおもしろスポット6選

奈良市内にも、定番の寺社や奈良公園以外にユニークなスポットが隠れています。駅からのアクセスが良いものが多く、定番観光のついでに立ち寄れるのがポイントです。

  • 奈良公園
  • 氷室神社
  • 奈良町からくりおもちゃ館
  • 鹿の舟
  • NARA KINGYO MUSEUM
  • 朱雀門ひろば

奈良公園|約1,300頭の野生鹿と共存する世界的にも珍しい公園

画像引用元:写真AC

「鹿がいる公園」としてあまりにも有名な奈良公園ですが、改めて考えると「都市部で約1,300頭の野生動物と人間が共存している」という状況は、世界的に見ても極めてユニークです。鹿せんべいを手にした瞬間に鹿たちが寄ってくる光景は、奈良ならではのおもしろ体験です。

おもしろポイントは鹿の「お辞儀」。鹿せんべいを見せると、鹿が頭を上下に振る動作をします。これは威嚇ではなく、長年の人との関わりの中で生まれた独特の行動パターンです。国の天然記念物に指定された「奈良のシカ」との触れ合いは、何度訪れても新鮮な驚きがあります。

スポット名奈良公園
住所奈良県奈良市春日野町ほか
営業時間24時間開放
入園料無料
電話0742-22-0375
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約5分
公式HPhttps://www.pref.nara.jp/56577.htm

氷室神社|氷の神様を祀る全国唯一の神社でかき氷を奉納

画像引用元:写真AC

氷室神社は、平城遷都の際に氷の神様を祀ったことに始まる、全国でも珍しい「氷の神社」です。冷蔵庫のない時代、氷は貴重な存在でした。その氷を管理する「氷室」があった場所に建てられた神社で、製氷業・冷凍業の守護神として信仰を集めています。

おもしろポイントは、毎年5月1日に行われる「献氷祭」と、6月15日〜9月15日の期間に行われる「かき氷献氷」。かき氷を神社に奉納するという、ここでしかできないユニークな体験です。氷みくじ(氷の上に載せると文字が浮かび上がるおみくじ)も人気があります。春には境内のシダレザクラが見事で、奈良で最も早く咲く桜として知られています。

スポット名氷室神社
住所奈良県奈良市春日野町1-4
拝観時間4月〜10月 6:00〜18:00、11月〜3月 6:30〜17:30
拝観料無料
電話0742-23-7297
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約15分
公式HPhttps://himurojinja.jp/

奈良町からくりおもちゃ館|昔のおもちゃで遊べる無料の体験施設

画像引用元:奈良町からくりおもちゃ館

ならまちの一角にある奈良町からくりおもちゃ館は、江戸時代から伝わる「からくりおもちゃ」を実際に手に取って遊べる体験型施設です。入場無料で、子どもから大人まで夢中になれるスポットです。

おもしろポイントは、木や竹、紙で作られたシンプルな構造なのに、動かすと予想外の動きをするからくりの数々。電池もモーターも使わず、重力や摩擦だけで動くおもちゃの仕組みに、大人も思わず「おお!」と声が出ます。毎月1回開催される「からくりおもちゃ製作体験講座」では、自分だけのからくりおもちゃを作ることもできます。

スポット名奈良町からくりおもちゃ館
住所奈良県奈良市陰陽町7番地
営業時間9:00〜17:00
定休日水曜日、年末年始
入館料無料
電話0742-26-5656
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約20分
公式HPhttps://karakuri-omochakan.jimdofree.com/

鹿の舟|竈炊きごはんと読書と観光案内が一体になった複合施設

画像引用元:鹿の舟

「鹿の舟」は、食堂「竈(かまど)」、カフェ「囀(さえずり)」、観光案内所「繭(まゆ)」の3施設からなる複合スポットです。その名の通り、ならまちを巡る旅の「舟」のような存在です。

おもしろポイントは食堂「竈」での食事体験。実際に竈で炊いたごはんが主役の定食は、電気炊飯器では出せないふっくらとした食感と甘みが格別です。カフェ「囀」には読書スペースがあり、奈良にまつわる本を読みながら静かな時間を過ごせます。観光案内所「繭」ではならまちのディープな情報が手に入るので、散策前に立ち寄るのがおすすめです。

スポット名鹿の舟
住所奈良県奈良市井上町11
営業時間繭 9:00〜17:00、竈 11:00〜16:00、囀 12:00〜17:00
定休日竈・囀は水曜日
電話繭 0742-94-3500、竈 0742-94-5520
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約17分
公式HPhttps://www.kuruminoki.co.jp/shikanofune/

NARA KINGYO MUSEUM・NARA IKIMONO MUSEUM|金魚×アートの非日常空間

画像引用元:奈良金魚ミュージアム

ミ・ナーラ4階にある「NARA KINGYO MUSEUM」と「NARA IKIMONO MUSEUM」は、生き物とアートが融合したエンターテインメント施設です。プロジェクションマッピングやミラーボールで彩られた空間に金魚が泳ぐ光景は、水族館とも美術館とも違う不思議な世界です。

おもしろポイントは、ダイヤモンドカット水槽やテラリウム水槽など、見たことのない展示方法で金魚を鑑賞できること。「いきものミュージアム」には爬虫類や両生類の展示もあり、普段触れる機会の少ない生き物と間近で対面できます。完全屋内施設なので天候に左右されず、雨の日プランとしても優秀です。

スポット名NARA KINGYO MUSEUM・NARA IKIMONO MUSEUM
住所奈良県奈良市二条大路南1-3-1 ミ・ナーラ4F
営業時間10:00〜18:00(最終受付17:30)
定休日年中無休
入館料金魚ミュージアム・いきものミュージアム
大人(中学生以上):1,300円
小学生:800円
65歳以上:800円
障がい者(各種手帳をお持ちの方):800円
小学生未満:300円

共通チケット
大人(中学生以上):2,400円
小学生:1,400円
65歳以上:1,400円
障がい者:1,400円
小学生未満:500円
電話080-4689-2142
アクセス近鉄新大宮駅から徒歩約15分
駐車場有料(入場者2時間無料)
公式HPhttps://kingyomuseum.com/

朱雀門ひろば(平城宮跡歴史公園)|1,300年前の奈良時代にタイムスリップ

画像引用元:朱雀門ひろば

平城宮跡に復元された朱雀門は、高さ約25mの巨大な門です。目の前に立つと、奈良時代の都の壮大なスケールを体感できます。朱雀門ひろばには複数の無料施設が集まっており、歴史テーマパークのような楽しみ方ができます。

おもしろポイントは、復元された遣唐使船に乗船できる体験や、VR映像で当時の平城京を再現した展示。1,300年前の人々の暮らしや文化を、見て・触れて・体験できる場所です。広大な草原の中にぽつんと建つ朱雀門の風景は、他の観光地にはないスケール感があります。

スポット名朱雀門ひろば(平城宮跡歴史公園)
住所奈良県奈良市二条大路南4-6-1
入場料各施設無料
アクセス近鉄大和西大寺駅から徒歩約20分
公式HPhttps://www.suzakumon-heijokyo.com/

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奈良市外のおもしろスポット14選

奈良市外に目を向けると、さらにユニークなスポットが広がっています。動物とのふれあい、アート、アクティビティ、秘境の自然体験まで、バラエティ豊かなラインナップです。ドライブがてら足を延ばしてみてください。

  • 生駒山上遊園地
  • 農業公園信貴山のどか村
  • 葛城市相撲館けはや座
  • うだ・アニマルパーク
  • 室生山上公園芸術の森
  • なら歴史芸術文化村
  • 奈良健康ランド
  • ボウケンノモリYAMAZOE
  • 金峯山寺
  • 面不動鍾乳洞
  • てんかわ天和の里
  • 道の駅 杉の湯 川上
  • 谷瀬の吊り橋
  • 空中の村

生駒山上遊園地|入園無料で絶景が楽しめる山上の遊園地

画像引用元:生駒山上遊園地

標高約642mの生駒山の山頂に位置する遊園地です。入園料が無料で、乗り物に乗りながら大阪平野と奈良盆地のパノラマを一望できるのが最大のおもしろポイント。レトロな雰囲気のアトラクションは、どこか懐かしさを感じさせます。

アクセスにはケーブルカーを利用するのがおすすめ。日本最古のケーブルカー路線で、猫型・犬型の車両がかわいいと話題です。乗り物だけでなく、山頂からの絶景を眺めるだけでも訪れる価値があります。

スポット名生駒山上遊園地
住所奈良県生駒市菜畑2312-1
営業時間10:00〜17:00(季節により変動)
営業期間3月上旬〜12月上旬(冬季休園)
定休日毎週木曜日ほか
入園料無料(アトラクション別途)
電話0743-74-2173
公式HPhttp://www.ikomasanjou.com/

農業公園信貴山のどか村|季節の味覚狩りと動物ふれあい体験

画像引用元:信貴山のどか村

信貴山の中腹に広がる農業公園で、いちご狩り、ぶどう狩り、芋掘りなど季節の味覚狩りが楽しめます。バーベキュー広場やアスレチック遊具もあり、家族で一日中遊べるスポットです。

おもしろポイントは、農業体験と遊びが融合した「のどかな」空間。羊や山羊、うさぎと触れ合えるミニ牧場もあり、都会では味わえないのんびりした時間が流れています。冬季は入園料が割引になるので、オフシーズンも狙い目です。

スポット名農業公園信貴山のどか村
住所奈良県生駒郡三郷町信貴南畑1-7-1
営業時間3月〜11月 9:30〜17:00、12月〜2月 9:30〜16:00
定休日毎週木曜日(冬季は水・木連休)
入園料大人600円(冬季300円)、小人350円(冬季100円)
電話0745-73-8203
公式HPhttps://www.sigisan-nodokamura.com/

葛城市相撲館けはや座|本物の土俵に上がれる日本唯一の相撲博物館

画像引用元:写真AC

相撲発祥の地とされる葛城市(旧當麻町)にある、日本で唯一の相撲に特化した博物館です。館内には本場所と同じサイズの本格的な土俵があり、実際に上がって四股を踏んだり、取り組みのポーズをとったりできます。

おもしろポイントは、力士の等身大パネルと並んで記念撮影ができること。自分の体と力士の体格差を実感でき、力士のすごさが身に染みてわかります。約12,000点の相撲関連資料のコレクションも見ごたえがあります。

スポット名葛城市相撲館けはや座
住所奈良県葛城市當麻83-1
営業時間10:00〜17:00
定休日火曜・水曜(祝日の場合は開館)
入館料大人300円、小人150円
電話0745-48-4611
アクセス近鉄当麻寺駅から徒歩約5分
公式HPhttps://www.city.katsuragi.nara.jp/soshiki/sumokan/5875.html 

うだ・アニマルパーク|入場無料で動物と触れ合える穴場

画像引用元:写真AC

宇陀市にある「うだ・アニマルパーク」は、入場料無料で牛・馬・羊・山羊・鶏などの動物と触れ合える県営の施設です。バター作り体験やエサやり体験など、体験プログラムも充実しています。

おもしろポイントは、無料とは思えない施設の充実ぶり。広い敷地に動物たちがのびのびと暮らしており、特に子ども連れのファミリーに人気です。学習棟では動物の生態に関する展示もあり、遊びながら学べる一石二鳥のスポットです。

スポット名うだ・アニマルパーク
住所奈良県宇陀市大宇陀小附75-1
営業時間9:00〜17:00
定休日月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
入場料無料
電話0745-87-2520
公式HPhttps://www.pref.nara.jp/1839.htm

室生山上公園芸術の森|自然とアートが融合する不思議な森

画像引用元:宇陀市/室生山上公園芸術の森の概要

室生寺の近くにある「室生山上公園芸術の森」は、イスラエルの環境芸術家ダニ・カラヴァンが設計したアートパークです。標高約400mの山上に、錆びた鉄やコンクリートで作られた大型のアート作品が点在しています。

おもしろポイントは、自然と人工物が溶け合った独特の景観。霧の中に浮かぶアート作品は幻想的で、まるで異世界に迷い込んだかのよう。季節や天候によって表情が変わるため、訪れるたびに新しい発見があります。人が少なく静かな環境で、アートに浸れる穴場です。

スポット名室生山上公園芸術の森
住所奈良県宇陀市室生181
開園時間4月〜10月 10:00〜17:00、3月・11月・12月 10:00〜16:00
定休日火曜日、12月29日〜2月末(冬季休園)
観覧料大人410円、高校生200円、中学生以下無料
電話0745-93-4730
公式HPhttps://www.city.uda.lg.jp/soshiki/30/3665.html

なら歴史芸術文化村|文化財の修復現場をガラス越しに見学

画像引用元:​​なら歴史芸術文化村

天理市にある「なら歴史芸術文化村」は、文化財の修復作業を間近で見学できる全国でも珍しい施設です。仏像や絵画、建造物の修復が実際に行われている工房を、ガラス越しに観察できます。入館無料です。

おもしろポイントは、普段は絶対に見られない文化財修復のリアルな現場を目にできること。職人たちが繊細な手作業で歴史的な文化財を蘇らせていく様子は、テレビの特集番組を目の前で見ているような興奮があります。展示室やワークショップも充実しています。

スポット名なら歴史芸術文化村
住所奈良県天理市杣之内町437-3
営業時間9:00〜17:00 ※レストランと貸館は9時~20時
※にぎわい市場と文化村工芸館は9:00~18:00
※情報発信棟トイレと授乳室は24時間
定休日月曜日、年末年始
入館料無料
電話0743-86-4420
公式HPhttps://www3.pref.nara.jp/bunkamura/

奈良健康ランド|温泉・プール・サウナが24時間楽しめる

画像引用元:奈良健康ランド

天理市の「奈良健康ランド」は、天然温泉・サウナ・屋内プールを備えた24時間営業の大型レジャー施設です。約10種類の浴槽、複数の温度帯のサウナ、流れるプールやウォータースライダーなど、一日中遊べる充実の内容です。

おもしろポイントは、温泉とプールの両方を同じ施設内で楽しめること。温泉で温まった後にプールで遊び、またサウナで「ととのう」という贅沢なループが可能です。24時間営業なので、深夜や早朝に訪れることもできます。

スポット名奈良健康ランド
住所奈良県天理市嘉幡町600-1
営業時間24時間営業
入館料大人2,200円、シニア1,320円、学生1,320円、小人880円
電話0743-64-1126
駐車場無料(800台)
公式HPhttps://www.narakenkoland.net/

ボウケンノモリYAMAZOE|森の樹上を渡り歩く本格アスレチック

画像引用元:YAMAZOE(ボウケンノモリ やまぞえ)

山添村の森に作られた「ボウケンノモリYAMAZOE」は、ハーネスを装着して樹上を渡り歩く本格的なアドベンチャー施設です。木々の間に張られたワイヤーやネット、丸太の橋を次々にクリアしていくスリルは、まさに「冒険」そのもの。

おもしろポイントは、140mのペアジップライン。二人並んで森の上空を滑走する体験は、叫びたくなるほどの爽快感です。小学生以上が対象のチャレンジコースもあるので、家族での参加も可能。予約制のため、事前予約をお忘れなく。

スポット名ボウケンノモリYAMAZOE
住所奈良県山辺郡山添村三ヶ谷1680
営業時間平日10:00〜17:00、土日祝9:00〜17:00(最終受付15:00)
定休日火・水・木(祝日・繁忙期除く)
料金アドベンチャーコース
体験料金:3,000円(繁忙期:3,500円)
※G.W.、お盆休み期間等特別料金の設定あり
※~17歳:大人も一緒に体験が必須(大人1人につき子ども2人まで体験可能)

チャレンジコース
体験料金:2,000円(繁忙期:2,500円) ※G.W.、お盆休み期間等特別料金の設定あり
※5~9歳は大人も一緒に体験が必須(大人1人につき子ども5人まで体験可能)
※10歳~お子様のみでの体験可能

140mペアジップライン
体験料金:1,000円
身長140cm以上 / 体重120kgまで
メイハンダイブ 体験料金:800円
条件:身長125cm以上/小学生以上(BIGは10歳から)
電話070-5655-4010
公式HPhttps://bouken.co.jp/facility.php?id=1

金峯山寺|蛙飛びと鬼の調伏式のユニークな行事

画像引用元:金峯山寺 ※動画再生はホームページよりお願いします。

世界遺産・金峯山寺は、修験道の総本山として荘厳な雰囲気の寺院ですが、ユニークな行事でも知られています。毎年7月7日の「蛙飛び」は、大きな蛙の着ぐるみが寺の階段を跳ねながら上っていくという、なんともシュールな光景。人間が蛙に変えられ、修験道の法力で人間に戻されるという伝説に基づいた行事です。

2月3日の「鬼の調伏式」も見もので、一般的な「鬼は外」の節分とは逆に「福は内、鬼も内」と唱えます。鬼すらも受け入れるという修験道の教えが込められた、他にはない節分行事です。

スポット名金峯山寺
住所奈良県吉野郡吉野町吉野山
電話0746-32-8371
アクセス近鉄吉野駅よりロープウェイ「山上駅」下車、徒歩約10分
公式HPhttps://www.kinpusen.or.jp/

面不動鍾乳洞|トロッコに乗って地底世界を探検

画像引用元:面不動鍾乳洞 | 天川村公式サイト(奈良県) 観光ページ

洞川温泉の近くにある面不動鍾乳洞は、約280mにわたる鍾乳洞の内部を歩いて見学できる自然のアドベンチャースポットです。洞窟内は年間を通じて気温約8℃で、夏は天然のクーラー、冬はほんのり暖かい不思議な空間です。

おもしろポイントは、入口までモノレール(トロッコ)に乗って急斜面を上がること。乗り物好きにはたまらない体験です。洞窟内にはライトアップされたストロー鍾乳石や石筍が幻想的に輝き、数万年かけて形成された自然の造形美に圧倒されます。

スポット名面不動鍾乳洞
住所奈良県吉野郡天川村洞川673-89
営業時間9:00〜18:00(冬季9:00〜17:00)
定休日荒天時、年末年始
入場料大人450円、小人200円
電話0747-64-0352
公式HPhttps://www.vill.tenkawa.nara.jp/tourism/spot/5163/

てんかわ天和の里|廃校を活用したアウトドア体験施設

画像引用元:(一社)てんかわ天和の里

平成14年に廃校となった旧天川西小学校を活用した体験施設です。昭和17年に総ヒノキ造りで建てられた校舎は、ノスタルジックな雰囲気が漂います。

おもしろポイントは、廃校ならではの体験が盛りだくさんなこと。校庭でのバーベキュー、校舎内のボルダリング、川でのアマゴのつかみ取り、木工体験など、子どもから大人まで楽しめるアクティビティが揃っています。教室だった部屋がそのまま活用されており、学校に通っていた頃の記憶が蘇るような感覚があります。

スポット名てんかわ天和の里
住所奈良県吉野郡天川村大字和田477
営業時間10:00〜16:00
営業期間4月〜11月(冬季休業)
定休日木曜日
電話080-1470-8845
公式HPhttps://tenwanosato.com/

道の駅 杉の湯 川上|源流の里で温泉と地元グルメを堪能

画像引用元:道の駅 杉の湯 川上 | 奈良県川上村

吉野川の最上流部に位置する道の駅です。「杉の湯」という名の通り、吉野杉の産地にある温泉付きの道の駅で、ドライブの休憩に最適です。

おもしろポイントは、吉野の山奥で天然温泉に浸かれるという意外性。レストランでは猪肉料理や鹿肉料理など、ジビエメニューが味わえるのもこの地域ならではの体験です。

スポット名道の駅 杉の湯 川上
住所奈良県吉野郡川上村迫695
営業時間9:00〜17:00
電話0746-52-0006
公式HPhttps://g-tourism.jp/kanko/michinoeki-suginoyu/

谷瀬の吊り橋|高さ54m・長さ297mの日本有数のスリル橋

画像引用元:写真AC

日本有数の長さを誇る生活用鉄線の吊り橋です。高さ54m、長さ297mの橋を渡るのは、想像以上のスリル。足元から見える渓谷の深さに、足がすくむ人も少なくありません。

おもしろポイントは、この橋が「観光用」ではなく「生活用」であること。実際に対岸の住民が日常的に渡っている現役の橋なのです。観光客が恐る恐る渡る横を、地元の方がスタスタと歩いていく光景は、なかなかシュールです。

スポット名谷瀬の吊り橋
住所奈良県吉野郡十津川村上野地65-2
通行24時間(悪天候時は通行止め)
通行料無料
電話0746-63-0200(十津川村観光協会)
公式HPhttps://www.vill.totsukawa.lg.jp/traveling_guide/kanjiru/

空中の村|木の上で過ごす非日常のアウトドア体験

画像引用元:空中の村

十津川村の「21世紀の森」内にある「空中の村」は、木々の間に張られたロープやネット、木製プラットフォームの上で過ごす、まさに「空中」の体験施設です。地上4〜12mの高さに設置されたネットの上でくつろいだり、ハンモックで昼寝をしたり。

おもしろポイントは、アスレチックのようにクリアしていくのではなく、「空中でのんびり過ごす」というコンセプト。木漏れ日の中で揺られながら読書をする、鳥の声を聴きながらうたた寝をするなど、地上では味わえない非日常のリラックス体験ができます。キャンプ利用も可能です。

スポット名空中の村
住所奈良県吉野郡十津川村大字小川112
営業時間9:00〜17:00(受付16:00まで)
営業期間3月〜11月(12月〜2月は冬季休業)
定休日雨天時
電話0746-62-0567
駐車場無料(約65台)
公式HPhttps://kuuchuu-no-mura.com/

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まとめ

奈良のおもしろスポットを、市内6選・市外14選の計20か所紹介しました。

鹿や大仏だけが奈良の魅力ではありません。からくりおもちゃで遊んだり、本物の土俵に上がったり、森の上を空中散歩したり。「こんな場所があったんだ」という新しい発見が、奈良にはまだまだたくさん眠っています。

奈良市内のスポットは半日で回れるものが多いので、定番観光のついでに立ち寄るのがおすすめです。市外のスポットはドライブがてら足を延ばしてみてください。特に十津川村・天川村エリアは秘境感たっぷりで、冒険心をくすぐるスポットが集中しています。

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